
チャリ・ロトは、維持管理運営および余剰地整備付帯事業を担う高松競輪場において、再整備の第一弾として3月28日(土)に競輪場内の地域交流広場「チータカ広場」をリニューアルオープンした。
「チータカ広場」の特徴
高松競輪場再整備事業は、「自転車文化を創造するハイブリッド競輪場」がコンセプト。地域の魅力向上と自転車文化を創造する仕掛けを取り入れながら、地域の人々や子どもたちの居場所となる空間づくりを目指し、再整備を進めている。その第一弾となる「チータカ広場」が、3月28日(土)にリニューアルオープンした。
今回新たにオープンした「チータカ広場」は、腰かけて談笑できる“地域の縁側”のような居心地のよい空間を目指している。

「チータカタワー」
最大約6.7mの高さがある「チータカタワー」は、5基のスライダーを備え、多くの子どもたちが同時に遊ぶことができる。また、自転車を漕ぐとギアが回る仕掛けを取り入れることで、自転車の仕組みや漕ぐ楽しさを体験できる。さらに、複数のルートから登ることができるため、飽きずに楽しめる遊具となっている。

「ギアサイクリング」
ギアサイクリングは、最大4人が同時に遊ぶことができる遊具。自転車を漕ぐと上部のオーナメントが動き、みんなで競いながら楽しめる。自転車を漕ぐ楽しさを体感できる、オリジナル遊具だ。自転車は大小2種類を設置しており、低学年から高学年まで幅広い年齢の子どもたちが遊べる。

左「サイクルスイング」・右「サイクリングラダー」
「サイクルスイング」「サイクリングラダー」は、自転車をモチーフとしたデザイン性のある遊具。両サイドにはブランコとうんていを配置し、体を動かして遊べる機能を備えている。中央にはベンチがあり、休憩や見守りの場としても利用できる。

「いのちの森」
「いのちの森」は、スダジイやシラカシなどで構成された雑木エリアで、どんぐりや松ぼっくり、落ち葉を使った自然の遊びが楽しめる空間。落ち葉が積もってできた土の中でどんぐりなどが芽吹くことで、命の循環を感じられる場所だ。
子ども連れでも安心の「チータカハウス」

「チータカハウス」
広場内にある「チータカハウス」。遊具エリア側には、子どもたちの様子を見守ることができる屋根下広場を設けた。

「ラウンジ」
「ラウンジ」はカフェのような雰囲気で、学生の自習スペースや市民向けの貸出スペースとして利用できる。

上「チータカルーム」・下「チータカルーム内授乳室」
「チータカルーム」は、幼い子ども連れの家族もくつろげる休憩室で、ベビールームや授乳室を備えている。


「チータカハウス内多目的トイレ」
ほかにも多目的トイレなどが完備されており、誰もが安心して利用できる環境だ。
落成式も開催
3月28日(土)には、リニューアルを記念した落成式が開催。

高松中央高校吹奏楽部による演奏の様子
高松中央高校吹奏楽部の演奏で華やかに幕を開け、大西市長によるあいさつも行なわれた。

スモークドローンショーで描かれた「チータカ」
その後、来場者によるバルーンリリースや記念植樹、ドローンショーを手がける「RED CLIFF(レッドクリフ)」によるスモークドローンショーなどを実施。

高松中央幼稚園の子どもたちによるメダル贈呈の様子
また、サプライズとして「チータカ広場」の建設に携わった関係者へ、高松中央幼稚園の子どもたちが手描きしたイラストで仕立てたメダルが贈られた。
リニューアルした「チータカ広場」へ、足を運んでみては。
■「チータカ広場」
所在地:香川県高松市福岡町一丁目4-46
営業時間:9:00~17:30
(erika)